伊藤忠健康保険組合
健康保険組合のご案内 健康保険ガイド こんなとき 保養と健康づくり 届け出申請書一覧 けんぽQ&A 介護保険ガイド

トップページ > お知らせ一覧 > お知らせ

2007.03.30


健康保険の一部が変わります


 
健康保険法の改正により、昨年10月に続き2007年4月から医療保険制度の一部が変わります。 
 
≪2007年4月からの改正≫ 
 
◆標準報酬月額の等級区分が変わります 
  [現行の上限] 98万円  ⇒  [改正後] 121万円 
  [現行の下限] 9.8万円 ⇒  [改正後] 5.8万円 
  
 ・月収をもとに決められ、保険料の算出の基礎となる標準報酬月額の等級区分の上下限の範囲が1等級5万8千円から47等級121万円に変わります。これまでは1等級9万8千円から39等級98万円まででした。 
 
◆標準賞与額の上限が変わります 
  [現行の上限額] 1回当たり200万円  ⇒  [改正後] 年間540万円 
 ・賞与にかかる保険料の算出に使われる標準賞与額は、これまで1回当たりの支給について200万円が上限でした。これが年間(毎年4月1日〜翌年3月31)としての賞与累計額で540万円となります。 
 
◆傷病手当金の支給額が変わります 
  [現行] 最長で1年6カ月、1日につき標準日額の6割相当額を支給  ⇒  [改正後] 最長で1年6カ月、1日につき標準報酬日額の3分の2相当額を支給 
 ・被保険者が病気やけがで仕事を休み給料がもらえないとき、1日につき標準報酬日額の6割相当額が法定給付として受けられました。これが標準報酬日額の3分の2相当額になります。 
 ・法定給付とは別に組合が定めた付加給付(標準報酬日額の85/100に相当する額から傷病手当金の額を控除した額)が支給されます。 
 ・任意継続被保険者に対して支給されていた傷病手当金は廃止されます。     
 
◆出産手当金の支給額が変わります 
  [現行]  産休の間、1日につき標準報酬日額6割相当額を支給  ⇒  [改正後]  標準報酬日額の3分の2相当額を支給 
 ・産前42日間、産後56日間(双子以上の場合は産前98日間)、出産のために仕事を休み給料をもらえないときは、1日につき標準報酬日額の6割相当額が受けられました。これが、傷病手当金と同様に標準報酬日額の3分の2相当額になります。 
 ・任意継続被保険者や資格喪失者に対して支給されていた出産手当金は廃止されます。 
  

COPYRIGHT(C)2004 伊藤忠健康保険組合 All rights reserved.